こんにちは。
昨日お話ししたように、本日はmusuko探鳥傑作選です。
オットさんが、妄想探鳥してらっしゃいますね。
僕は、回想探鳥って訳か...。
神様が、家にいさせようとしたんですかね...。
学校、いってますよー。
で、右手首がグニャッと逝った僕は、
お医者様に、懲役4週間の運動禁止刑という判決を受け...。
(お医者様に謝れ)
なんか、サッカー部辞めさせられそうで怖いです。
で、どうせ行けないなら、過去の探鳥でも紹介するか!と。
そこで行き着いたのが、
「回想探鳥!」であり、「musuko探鳥傑作選!」であります。
さて、長くなりましたが、第一回は、水元公園です。
7時発の8時着だったっけ?父上と。
カーナビに入ってない新しい道に、騙されたんだったな。
で、水元公園は、「水辺」と「葦原」と「森」にわかれます。多分。
最初についたのは、どうやら水辺。
いきなり、嬉しいヤツに遭遇!
カンムリカイツブリ 「お前、どうした?!その手...。」
Musuko 「まあ、鳥の世界じゃ、超重傷だよな。」
お医者さん、なんていないわけですからね。
ちょっとこっから、過去と現在が入り乱れます。
アメリカヒドリ 「どうせ、また変なことしたんだろ?!」
Musuko 「おんなじケース、2回目だからねぇ。」
アメヒ、嬉しかったなあ、全く予想していなかったから。
ユリカモメ1 「あんた、この機会に、なんかいつもと違うことすれば?」
ユリカモメ2 「そうそう、なんか、よくある質問、的な?」
ヒドリガモ 「じゃあ、まずなんで『Musuko』なの。」
Musuko 「ちっと、会話文に入りきらんから、こっちでな。」
えーと、「ムスメとオットとジィちゃんと。」さんに
コメントしたのが、スタートな訳ですよ。
で、「ムスメ」さんと年齢が近い。で、一応これでも長男。
で、Naomi♪さんとかはみんな、英語。
で、『Musuko』が誕生しました。
で、森のサンクチュアリ的なところへ。
カワウの巣がいっぱいありました。
で、キタコレ。
ルリビタキ 「あっちに、クロジの餌付け場があるけど。」
Musuko 「お前、来年には幸せの青い鳥になるんだからさぁ。」
若オスって、こんな感じなんだ。
で、トラツグミの居そうなところで粘るも、気配はなく...。
モズ 「トラツグミねぇ、フッフッフッ。」
Musuko 「どこにいるんだよー。」
でも、ここからしばらく、何も見つからず。
タイムリミットの12時が近づいてきた...。
で、最後に、アメヒに会いに行きますが、いない...。
で、もう泣きそうになったとこで、ん?スズメ?
Musuko 「何を!」
マヒワ♂ 「あ、あっちでアメヒ撮ってるおじさんいるぞ。」
Musuko 「嘘つけー!」
ちょっと、劇的展開過ぎますが、これぞ探鳥の醍醐味。
ほんと、綺麗ですねぇ。可愛いし。
この後、石神井にあんなに来るとは思わなかったので、
一生分のつもりで撮りました。
オスが近い!!!
メスも可愛い!!!
この後、おじさんが3人くらいきましたが、相変わらず前をチョロチョロ。
最高のゴールデンタイムでしたね。
初めましてで、ここまで撮れるとは!
で、さっきネットで調べたのですが、水元、サンコウチョウが来たらしい。
えーーーーー!
今日、行きたいんですけど。いるかな、まだ。
で、12時に公園を出て、13時帰宅でした。
この後、どうしようかなぁ。
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