中学生「探鳥」日記

高校生になりました!初心者の探鳥日記です

戦場ヶ原の野鳥 ノハラツグミ・ベニヒワ他 2023年12月2日

こんばんは、Musukoです!

 

渡良瀬の前日の内容ですね。 

11月中旬ごろから、「戦場ヶ原にベニヒワがいる!!!」という噂を聞いており、待ち侘びていた日光へ!

6月にコマドリを見にきて以来です。

 

日の出も遅くなっているので、少し遅めに出発。

中禅寺湖はうっすら雪化粧で、カワアイサホシハジロが遠くに浮かんでいました。前日の夜に、少し雪が降ったとか。

 

そして、7時半に赤沼に到着。

まずは湯川沿いを散策してみます。

 

自然研究路の入り口に立つと、早速アカゲラがお出迎え。

−6℃の中、ウサギの足跡を尻目に歩いていきます。

湯川には、マガモが何羽かいました。他にも、ミソサザイやカラ類の気配を感じつつ進みます。

ちゃんと防寒したつもりなんですが、歩き始めて15分で早くも足の間隔が半分くらい消えましたね。笑

3月に来た時でも、もう少し暖かかったと思うんですが..。

 

特に何も見つけられずに進んでいくと、青木橋の手前で、マヒワの群れを発見。手が...思うように動かない...ピントが...。

さらに、近くにはツグミの10羽ほどの群れも。

雪絡みで撮りたかったので、しばらくツグミたちを撮らせてもらっていると、ファインダーに突然、全く違う鳥が写りました。???????!!!!!!!!

 

「ノハラツグミいるんだけど.......!!!!」

 

頭ではすぐに理解できても、心は興奮しすぎて心臓がバクバクです!

 

飛んでしまったので、すぐに目で追います。

すると、やはり明らかに、周りのツグミより白いのが遠くからでもよく分かりました。ちゃんと撮れて、しっかり確認できると、いよいよボルテージが上がりましたね!

脈が早いのか寒くて震えているのか、手振れが酷かったのをよく覚えてます。笑他のツグミたちと、採食や水飲みをしているようでした。

 

北欧でいくら探しても見れなかったのに、こんなとこで会えるとは..。

そういえば2年くらい前に、渡良瀬に来てた噂を聞いたな...。

ハチジョウツグミは奥日光でも何度か観察されてるので、ツグミ類の珍鳥がいることも不思議ではないのかな...。

 

なんて、撮影しながら色々と考えていましたが、ずっと心ここに在らずでした。。。

 

その後、ヒヨドリの襲撃を受け、ツグミたちは散り散りに。実際は10分もなかったですが、小一時間はあろうかと感じるほど、濃い時間でした!!

こんな超珍鳥を、自力で見つけられて、一人でじっくり観察できるなんて、そうそうないと思います。

今年一番、鳥を見ていて興奮したかもしれません。楽しかった〜〜。

 

 

ツグミたちがいなくなったあともマヒワはいましたが、結局近づかせてもらえず。キクイタダキやウソなんかも期待していましたが、湯川沿いは全体的に鳥少なめでした。

 

赤沼まで引き返し、車で湯の湖へ向かいます。

3月は半分ほど凍っていましたが、今回は普通に水を湛えていました。

ホシハジロキンクロハジロマガモコガモなどがいますが、お目当ての鳥を求めて、湖沿いの散策路を進んでいきます。

国道120号の反対側には、カワアイサのオスが2羽。今季初ですね。盛んに潜水していました。

さらに、探していたホオジロガモも登場!!こちらに向かってくるので、木々に身を隠して待っていると、かなり近づいてきてくれました!色合いといい形といい、完全におにぎりです。笑日の出海岸で何度かメスには出会っていましたが、ようやくオスに出会えました!個人的にかなり好きな鳥なので、嬉しくて連写しまくっていましたね。

十分に撮ったので、湯川沿いでアオシギがいないかな、と思いつつ移動。

10時ごろから、三本松でベニヒワを待ちます。

 

噂だと多い日で100人ほどいるというカメラマンも、15人ほどでした。

が、肝心の鳥が来ない...。

待っている間にも、カラ類は飛び回ってくれるんですが...ベニヒワが一向に来ません。

 

代わりに現れてくれたのは、同じ紅色のベニマシコ。ここで出会えるとは思いませんでしたが、今季初ですね!

さらに、アカゲラなども時々見られました。

 

1時間ほど待ちますが現れないので、赤沼から泉門池を経由し、光徳まで歩きますが、カワガラス、カケス、ミソサザイくらいしか見つからず。

 

再び三本松に戻り、昼食をとりつつ再び待つこと1時間、諦めかけていましたが、ようやく登場!!

森の奥から、突然20羽ほどの小鳥の群れが飛んできて、カラマツに止まりました!!

 

その木の近くへ急いで移動しますが、カメラを構えるともう緊張してしまい、ろくに撮れません..。さらに、撮影が終わって気が付きましたが、設定が真っ暗になってますね..。

ベニヒワたちは、1分ほどいたかと思うと、あっという間に飛んでいってしまいました...。

なんとか補正も入れつつ、一番マシなのがこちら。惨敗です....。

ということで、あまりにも悔しいので、さらに1時間半待ちましたが、現れずタイムアップ。

 

ノハラツグミで運をほとんど使い果たした感は否めませんが、まぁベニヒワは出会えただけでも良しとしましょう。

キクイタダキやウソ、ルリビタキなんかにも、低地でそろそろ出会いたいですね。

 

 

ちなみに、野鳥の会さんにお聞きしたところ、栃木県だと過去1回だけ、奥日光で観察されたことがあるそうです。

何年か前、渡良瀬にも現れて話題になっていましたよね。

 

改めて、貴重な出会いだったなぁ、と思いました。

 

 

ということで、この記事は以上です。

 

PS. 一応珍鳥の情報なので、公開を遅らせました。

PSのPS. はてなブログにうまくアクセスできなくて、変な記事が出てしまいました。おきになさらず。

 

それでは。

 

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