こんにちは!
ミサゴ 「辞めとけって...。」
Musuko 「行ける!行ける!大丈夫!」
えー、Musuko探鳥傑作選パート4!
どんだけ暇なんだ...。
みんな、こう言う時ゲームするのかな。
はい、偶然にも水元の1年前のお話しですね。
この日も祖父母の家からGO!
ターゲットは、コミミズク・チュウヒ・ハイイロチュウヒ!
8時前かな、この日も。
到着後すぐ、目の前を通るキジにビビったスタート。
まずは前哨戦!と、池の水鳥をガシガシ、手当たり次第に撮ります。
Musuko 「ごめ〜ん、冬羽わからなくって...。」
アカエリがいるならシロエリもいると思っていました。ああ無垢。笑
お目当てのミコアイサは見つからず。
Musuko 「それは、見たらわかる...。」
ホオジロ 「確か、初めましてだな。」
Musuko 「仲間、何羽いるの?!」
もう、そこもかしこもホオジロ天国です。
Musuko 「ジョビ子、初めまして!」
Musuko 「シメ、初めまして!」
あー、あの頃は、ほとんど初めましてだったなぁ...。
Musuko 「ん?スズメ?パシャ。」
ベニマシコ 「違うわよ、失礼な!」
Musuko 「じゃあ、これがオオジュリン?!」
ベニマシコ 「はぁー、これだから子供は...。」
帰宅後。
Musuko 「わぁーーー!ベニマシコ!」
ほんと、あの頃は素人だったな。
ツルシギ 「さて、わかるか?!」
Musuko 「わからんから、調べたぜ!」
ラムサール条約のこの地も、汚染が...。
Musuko 「モズだ!かっこいい!」
モズ 「お前、1年後は言わなくなってるよ...。」
成長の証...?
このポーズ、いいですね。切れてるけど。
ホオジロ 「この後、どうするの?」
Musuko 「葦原で、猛禽だぜ!」
が、曲がる角を間違え、高さ2mはある葦原の中を、10Km近く彷徨う...。
この日は暑くて、死にそうだったな...。
で、ようやく脱出。
ミサゴ 「おうおう、お疲れさん。遭難だけは、するなよ...。」
Musuko 「心配ありがとね。でも、方向音痴でさ。」
ツグミ、凛としてるなぁ。
この日は午前だけなので、道の駅でうどんを食べて帰ろうとすると!
オオジュリン 「汗から人間が出てんだか、人間から汗が出てんだか...。」
Musuko 「か、可愛い!!!」
目!この目ですよ!可愛い!汗も全部飛んでいきますね!
汗、運動、サッカー...。
おおおおおおお!2−0で勝ってる!!!
3位内に入って、ACL行かないかなー。
で、食べて、1時間ほど腹ごなし。
Musuko 「だ、誰ですか、あーた。」
ですよね?タヒバリ?
あー、終わった、今日やりすぎたな...。
本日も迷走しております、『中学生「探鳥」日記』であります!
どうぞ、よろしくお願いします!