中学生「探鳥」日記

中学生の、初心者探鳥日記です。

大泉IC周辺の野鳥 カワセミ・ムクドリ他  +雑談 2021年9月26日

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こんにちは、Musukoです。

 

ここで、「Musukoです」の後が「!」じゃなくて「。」なので、

また面倒くさい件なのでは、と心配した賢いあなた。

 

 

その通りです...。(単純)

 

 

本当はですね、

『黄昏に染まる空を背に、寝ぐらへと集まる鳥たちを追いかけ、

 住宅街を自転車で駆け抜ける中学生、Musukoです!』

みたいなwww(大嘘)

 

ただ、ちょっと色々ありましてね。

 

 

まぁ、とにかく始めましょう。

 

 

今日も、学校を終えて大泉IC周辺へ。

時間・場所・行動パターンは、前回とほとんど同じです。

 

ちょっと早めにいって、イソヒヨドリ・ハリオアマツバメを探します。

 

到着直後、イソヒヨを早々に発見しますが逃げられます。

空をいくら見上げても、アマツバメっぽいのはいません。

 

2連敗...。

 

 

と!

白子川の上流から聞き慣れた声が!

 

そして、青い宝石が水面を横切ります!

 

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カワセミです!

 

1日で青い鳥を2種類見るの、地味に初めてかもしれないです。

石神井で、「カワセミ」×「ルリビタキ」はあるかもしれませんが。

 

さらに、もっと下流の方からもカワセミの声がします。

 

ここ、すごいですね...。

 

下手したら、ダメな感じの日の石神井より全然鳥がいます。

 

 

で、コサギ降臨。

 

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すぐに飛んでいってしまいました。

 

 

さて、17時25分。

ムクドリも少しずつ、上空を飛び交い始めています。

 

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で、電線に降りてきました。

 

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先輩後輩の2ショットも。

 

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で、電線にぶら下がっている子がいたんです。

 

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ボケボケですね。

 

面白かったので動画を撮っていたら、

隣の子がオチを作ってくれたんで、YouTubeに動画にしました。

 

www.youtube.com

 

 

で、コムクドリを探します。

 

 

が、全く見つからず。

 

恐らく、先日の台風で日本を去ったと思われます。

 

 

神様がくれた、テストのためのご褒美だったんですかね。

 

 

いやぁ、この秋、楽しませてくれました。

テスト期間は息抜きとして、大いに助かりました。

 

来年もまた、生き延びて、ここに来てくれることを信じています。

 

 

 

で、帰ろうとしたら。

(ここから雑談ですが、お付き合いください)

 

謎の掃除機みたいな物をもった二人の人がいました。

 

 

気になって、しばらく見ていたんです。

 

 

すると突然、その棒をムクドリたちにかざして、

けたたましい音を鳴らし始めました。

 

驚いてその道具を見ると、

可愛らしいおしゃれなロゴに、「BBスイーパー」とあります。

 

それから発せられる不快音(個人の感想)で、

ムクドリたちは一斉に逃げ出しました。

 

www.youtube.com

 

で、2〜3分ほど、散々ムクドリを追い払って、

5千羽ほどいたムクドリは1羽もいなくなりました。

 

 

そして、彼らがまず向かったのは、前回も群れの一部が

ねぐらにしてると言った、立ち入れない高速道路の林。

 

でも、勿論そこで全員が休めるわけではなく、

大半がまた、上空へ戻ってきました。

 

 

すると、その二人組は、上空に現れたのを確認するや否や、

一斉にその音を鳴らし始めました。

 

それでも、寝ぐらを確保するために二人から離れたところの

電柱に泊まろうとする勇者もいます。

 

が、尽く二人が近づいて追い払いに行き、

やむをえずにまた、暗闇へ追い戻されてしまいます。

 

 

で、ゆくゆくは、1羽来るたびに執拗に

音を鳴らして、追い払っていきます。

 

 

 

10分ほど経って、そこら中に響くのは、

ムクドリたちの声から、鳥たちを追い払う音に変わっていました。

 

 

話を聞かせてもらう。

(あくまで、鳥に関心などない普通の中学生の設定で)

 

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Musuko「この器具は、鳥が嫌う音が出るんですか?」

 

すると、勝ち誇ったような声で、

 

その人「そう、特別な鳥の嫌がる音が出るんだよ。」

Musuko「前々から、ここは苦情が多かったんですか?」

その人「そうだねー。」

Musuko「で、ここの駆除をしようと。」

その人「そう。1羽ずつ捕まえて殺しても、キリがないからね」

 

・・・。

 

Musuko「これはどれぐらい効果があるんですか?」

その人「3〜4ヶ月ぐらいは持つかな〜。」

Musuko「そんなに...。」

その人「でも、3日連続で音出さないとね。」

Musuko「?!」

その人「鳥に、『ここにいくと嫌な音がする』って覚えさせるの。」

Musuko「はぁ...。」

その人「だから、多分明日もくるよ。」

Musuko「・・・。わかりました、ありがとうございます。」

 

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もうやりきれなくて、逃げ出すように家へ帰りました。

 

家に帰って『BBスナイパー』と検索すると、

このページが出てきました。

birminex.jimdofree.com

 

『BB』というのは、『Bad Bird』とかその辺でしょう。

 

 

でも、その人たちが『Bad people』に見えたのは、僕だけでしょうか。

 

なんで、その『音』で追い払う手段を取ったのか、

このやり方をしているのか、気になったのは、僕だけでしょうか。

 

 

逃げたムクドリたちはどうなるのか。

 

 

寝床を失います。

 

すると、暗闇の中、ひたすら寝床を探します。

 

結果、やはり見つけやすい電柱の側などに集まります。

 

 

それって、意味あるんですかね。

 

 

さらに長い目で見ると、

3〜4ヶ月の間には、野鳥にとって一番過酷な、厳寒気が訪れます。

 

その時までに寝床を見つけていれば良いのですが、

そこまで、あの二人は考えているのでしょうか。

 

 

では、どうすればよかったんでしょうか。

 

 

さらに、先程のページを見ると、

『街路樹などに発生する鳥〜』と言う記述がありました。

 

発生。

 

 

相手を生き物として見ていないから、

あんな横暴ができるんでしょう。

 

あんなロゴをつけるのも、

自分たちの儲けのための標的としか思っていないから、

あんな横暴ができるんでしょう。

 

 

 

ちょっと、考えさせられました。

 

 

 

 

すいません、昨日の石神井の記事は、

またもお預けになりそうです。

 

明日...書けるかな...。

 

 

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